資産運用を始めてみましょう!

どういう目的で投資信託を購入しようと考えているか明らかにすることによって、ファンドの保有期間やタイプも決まってきます。

お気に入りに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加

リスクを分散する賢い投資信託の利用法

「投資信託」を始めるにあたり、もっとも大切なことは、「どういう目的で投資信託を購入しようと考えているか」ということです。目的を明らかにすることによって、ファンドの保有期間やタイプも決まってきます。
たとえば「老後に備えて資産を増やしたい」というのであれば、10〜20年と長期で運用する「株式投信」などがよいでしょう。「株式」や「配当金」は不確定で値下がりのリスクもありますが、長期的に見ると企業収益の成長などによる値上がり益が期待できます。また、「現在の収入を補充したい」というものであれば、中長期で運用できて、安定した分配金が得られるタイプがおすすめです。
この場合は、分配金が重要となるので、利子や配当など定期収入が多く見込める債権や高利回りの株などで運用されるもの。分配金額や分配回数の多い、値動きの安定したものがおすすめ。このタイプは近年、日本が超低金利状態にあるため、日本より利子の高い海外債券などに投資するファンドが増えています。
「一時的に余裕資金を運用したい」という場合は、短期で運用でき、換金性、安全性にすぐれているもの。「MMF」(マネー・マネージメント・リファンド)や「MRF」(マネー・リザーブ・ファンド)などが適しています。
このほかにも最近の傾向として、不動産に投資し、その利益を分配する「不動産投資」(リート)やデリバティブを利用しリスクを一定限度内におさえる「リスク限定型ファンド」、石油や穀物など商品市況指数などに連動させるファンドなど、さまざまな種類のファンドに注目が集まっています。

あわせて読みたい記事



Copyright(c) 2018 資産運用を始めてみましょう! All Rights Reserved.